建設職人が高齢化し数が減ってきたことから将来建物が建てられなくなることが目に見えてきたため、ようやく職人の就労状況をよくしていこうという動きが本格的に動き出そうとしている。建設キャリアアップシステムというのがそれで、職人それぞれがIDをもちこれまでどのような現場を経験し、どのようなスキルを保有しているかを可視化してやるシステムだ。これがようやく2018年稼働する。(開発しているのはアクセンチュアとマイクロソフト。)
スマホの画面が記事になる時代になった。
先日テッククランチのピッチイベントのファイナリストになった6人のスマホのホーム画面を晒される記事が書かれ、ファイナリストの一人として私のホーム画面も晒されました。
2018年はギアを上げていく年になります。
また新しい年に入りました。社会人になってから、そして起業をしてからの時間の流れの速さは恐ろしいです。かなりと言うかほとんどの時間を仕事に費やしていてその分見える世界も格段に増えましたが、もっと早くこのレベルに達したかったですね。10年くらい遠回りをしているイメージです。創業から上場までさせてさらに成長させている社長が見ている世界を自分が見られるようになるのか。自分が全く想像できないあと残る風景はそういうところになってきた気がしています。もちろん想像できることと実際に自分ができるかどうかは別なのですが。
TechCrunch2017のスタートアップバトルに参加しました。
Techcrunch Japanが開催しているTechcrunch2017のスタートアップバトルに参加しました。結果としては113社の応募の中からファイナルの6組に選ばれてとても良い結果だったと思います。